anachronorm

JOURNAL

  • TYPE-α DAMEGE WASH 18

    NM-5P01-DW18
    TYPE-α BASIC TAPERED JEANS
    INDIGO DAMEGE WASH 
    100% COTTON

    ・・・州の炭鉱から発掘されたリアルな雰囲気を表現するダメージウォッシュ加工が施されている。

    その加工に関して言えば、元ネタは19世紀後半のアメリカ西海岸でのゴールドラッシュにおける労働者、殊 炭鉱夫達の作業服すなわちジーンズである。

    ゴールドラッシュに一攫千金を夢見てアメリカ西部にやって来た労働者達が、炭鉱で作業する際に丈夫なパンツを求めた結果、ジーンズが誕生した訳だが(とてつもなく長くなるので歴史の詳細は割愛)、当時は無論ジーンズにファッション性などなく、“作業着”以外の何物でもなかった。
    丈夫な白い綿帆布に虫除けの為のインディゴ染めを施し、ポケットが破れないようリヴェットを打ち付けたジーンズは、過酷な労働に従事する炭鉱夫達の労働時の制服だったのだ。

    僕はこの“炭鉱で働く時に着る為だけ”に作られたという洋服の、只々耐久性を追求する武骨さと、その結果発現した機能美に強く惹かれる。粗暴で潔い様は、当時の労働者達の精神性をも表しているような気がして、わくわくが止まらないのだ。

    ジーンズについて考える時、僕は日本民藝における「用の美」という言葉を思い出す。暮らしの中で使われることを考えて作られ、使われることによって輝く「用の美」。
    炭鉱での重労働を想定して作られ、履き込まれるうちに擦り切れ色褪せ、日々“味”を増すジーンズ。
    そんなこんなに想いを巡らせながら作られたアナクロノーム5ポケットパンツを履いて、さてどこに出かけよう。


    テキスト  TAKIMO

  • NM-5P01-18SP1 / TYPE-α BASIC TAPERED JEANS / INDIGO BLEACH WASH SPECIAL

    今回のオフィシャルオンラインストアのオープンの為に制作した限定のリメイク5Pデニムパンツ サイズ込みで14本生産いたしました。
    ブリーチ加工をしたベースにパッチワークリメイクを施した一本です。

     

    NM-5P01-18SP1 / TYPE-α BASIC TAPERED JEANS / INDIGO BLEACH WASH SPECIAL

    TYPE-α 
    13.5ozのセルビッチデニムを使用。
    腰周りがゆったりとした定番のワイドテーパードシルエットになっている


    ブリーチで消えかけていますが
    左バックポケットを縦に走るダブルの赤ステッチがTYPE-αのアイコン

  • ANA347 8oz DENIM SHOP COAT/REMAKE WASH

  • ANA347 8oz DENIM SHOP COAT/REMAKE WASH

    通常、シャツに使用するライトな8ozデニムを使用することで、軽い着用感を叶えたショップコート。
    リメイク用の当て布は生地の段階で一枚一枚にエイジング加工を施し、製品のダメージ後に当て込んでいます。
    また、真鍮ボタンの自然な変色やハンドステッチによる破れ補修により、リアルに着古した味わいを表現しています。

  • ANA351 STRIPE WORK LAPEL JK

    コットン×リネンのワイドストライプ生地は別注のオリジナルファブリックです
    タテ糸が晒しのコットン、緯糸がリネンの生成り糸をつかったワイドストライプ
    タテヨコの色差でストライプ柄を出している

    シルエットは30‘sのフレンチワークジャケットがモチーフ
    ヴィンテージで出てくるワークジャケットはいびつな縮み方をしているため身幅が広く丈が短めのシルエットのものが多い・・・ 

    トップボタンのみ真鍮のチェンジボタンを使用
    アイコンであるエリの 赤ステッチ


     

  • ANSP-001 AGING DENIM RIDERS JACKET

    3月4日にReOPENした "ANACHRONORM CONTEXT GALLERY"のオープン記念に10着のみ生産されたエイジング加工のデニムライダースジャケット
    13.5ozのセルヴィッチデニムを使用
    アナクロノームではお馴染みのダブルライダースの型を採用

    フロントジップは表地が革と違い13.5ozのデニムなので5号サイズのジッパーを採用している
    ジップテープはコットンなのでエイジング加工の時に脱色されベージュに変色している これは経年変化を出すために意図的にしている
    ディアスキンの引き手

    左胸のジップポケットのみチェーンスライダーヘッドを採用

    ヌメ革の襟釣りをオリジナル刻印の入ったリベットでか締めている
    ANACHRONORMの刻印がされている

  • 〜The Next Vintage for the Next Era〜
    持ち主とモノとの関わりが新たな価値観を生み出していく…

    予てより準備を進めてまいりました「ANACHRONORM CONTEXT GALLERY」のリビルドですが、3月4日(日曜日)にオープンする運びとなりました。営業時間は13:00 ~ 20:00 までとなります。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

    ANACHRONORMはモノが語る “ものがたり” をテーマに創作活動をしていくことを目指しています。
    また、リニューアルしたこちらのオフィシャルホームページを通じて様々なストーリーを感じてもらえるような発信をしていきたいと思っております。ご期待ください。

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